2月5日(水)、桑名市和泉のヴィアティン三重で『ほぼ月刊桑名歴史こばなし』の取材を行いました。今回採り上げるのは、サッカー日本代表の森島司選手です。三重県鈴鹿市出身の森島司選手は、1997年、愛宕小学校、鼓ヶ浦中学校、四日市中央工業高等学校を卒業してサンフレッチェ広島に入団、2019年12月から日本代表として活躍されています。中学校時代は、桑名市に本拠を置く三重北勢フットボールクラブ(2012年4月にヴィアティン北勢フットボールクラブとなる、現在のヴィアティン三重)に在籍していました。
今回取材をさせていただいたのは、四日市中央工業高等学校サッカー部前監督の樋口士郎様で、現在はヴィアティン三重強化部長兼アカデミーディレクターをつとめてみえます。お忙しい中、ヴィアティン三重のクラブハウスにおいて当協議会の長時間にわたる取材にご丁寧に対応いただきました。取材内容は今後発行する第13号(森島司選手特集号)で紹介する予定です。すでに森島司選手ご本人からのコメントも頂戴していますので、ご期待ください。なお、発行時期は3月中を予定していますが、取材、編集の都合により変更する可能性がありますのでご了承ください。
四日市中央工業高等学校サッカー部で森島司選手を指導した樋口士郎前監督(現在ヴィアティン三重強化部長)
社会福祉法人 桑名市社会福祉協議会 地域福祉課 生涯学習係 光精工 コミュニティプラザ
電話: 0594-32-1820
ファックス: 0594-32-0905
電話番号のかけ間違いにご注意ください!