バレーボール日本代表に宮下遥選手、西田有志選手が選出されました。がんばれ宮下選手、西田選手！！

宮下遥選手は、1994年桑名市安永出身。和泉保育園、城南小学校を卒業後、大阪国際大和田中学校在学中に岡山シーガルズに所属し、15歳でVリーグ史上最年少出場を果たしました。リオデジャネイロ五輪にも出場し、2019年12月発行の『ほぼ月刊桑名歴史こばなし』宮下遥選手特集号では、コメントも頂戴しました。現在、桑名市総合福祉会館においてサイン色紙を展示しています。

地元出身選手として、桑名市社協も全力で応援します！がんばれ、宮下選手！！

西田有志選手は、2000年いなべ市大安町石榑東出身。石榑保育園、石榑小学校、大安中学校を卒業後、海星高等学校在学中にジェイテクトSTINGSに所属し、17歳でVリーグ史上最年少出場を果たしました。2019年ワールドカップバレーボールなどにも出場し、2020年1月発行の『ほぼ月刊桑名歴史こばなし』西田有志選手特集号では、コメントも頂戴しました。また、1月9～13日には六華苑で「バレーボール西田有志選手特別展」も開催しました。現在、桑名市総合福祉会館においてサイン色紙を展示しています。

地元出身選手として、桑名市社協も全力で応援します！がんばれ、西田選手！！