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福祉施設の貸館、老人福祉センター事業について

[2020年5月30日]

ID:474

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福祉施設の貸館、老人福祉センター事業を6月1日から再開します

6月1日(月)より、老人福祉センター事業(囲碁・将棋、ヘルストロン、一般入浴、カラオケ、サークル活動等)再開します。
福祉施設の貸館も、感染防止にご協力いただける条件で、6月1日(月)より再開いたします。

施設をご利用いただく際は、
 (1)施設利用基準および各事業のガイドライン遵守
 (2)利用前と利用後に、利用者様による清拭消毒
にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

※発熱や咳、咽頭痛、倦怠感や息苦しさがある方は施設の利用をご遠慮ください。
※各事業のガイドラインは、各施設に掲示しております。利用される際にご確認をお願いします。


施設利用基準

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老人福祉センター事業の休止期間と貸館業務の一部緩和について

2階老人福祉センター事業(囲碁、将棋、ヘルストロン、一般入浴、カラオケ、サークル活動など)の休止期間はそのまま5月31日(日)まで。貸館業務につきましては、上記老人福祉センター事業以外の活動をされる団体の皆さんには、感染防止対策を徹底する条件で、1階大会議室、第1会議室、第2会議室、作業室を除き、貸出しをさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため福祉施設の貸館、老人福祉センター事業の休止期間の延長について

感染症拡大の昨今の情勢を鑑み、貸館事業および老人福祉センター事業(囲碁、将棋、ヘルストロン、一般入浴、カラオケ、サークル活動等)の休止期間を
5月31日(日)まで延長することとしました。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。


新型コロナウィルス感染症拡大防止のため福祉施設の貸館、老人福祉センター事業の休止について

4月7日に国が新型コロナウイルス感染症に関する「緊急事態宣言」を7都府県に発出し、これを受けて隣接する愛知県と岐阜県が、それぞれが独自の「緊急事態宣言」、「非常事態宣言」を発出しました。

さらに、これに呼応して三重県が「感染拡大阻止緊急宣言」を発出し、生活・文化圏が重複する3県が、感染拡大防止の効果を最大化するための措置に連携して取り組む方針を示しました。今回の緊急事態を踏まえ、福祉施設につきましても利用を大きく制限することになりましたので、利用者の皆さんにおかれましてはご理解いただきますようお願いします。

 ※4月16日に緊急事態宣言が全都道府県に対象を拡大して発出されました。これを受け、福祉施設の貸館事業、老人福祉センター事業(囲碁、将棋、ヘルストロン、一般入浴、カラオケ、サークル活動等)を4月20日から5月6日まで休止することとします。利用者の皆さんにおかれましては、ご協力をよろしくお願いいたします。

休止期間を延長させていただく場合は、本ホームページでお知らせいたします。

ただし、社会福祉協議会およびその他の団体の事務所として常時設置しているものは、引き続き運営されております。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。