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職員の働きやすい服装による勤務の通年実施について

[2024年11月8日]

ID:2294

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職員の働きやすい服装による勤務の通年実施について

桑名市社会福祉協議会では、5月から10月までを「クールビズ」期間として、職員の軽装勤務(ノーネクタイ・ノージャケット等)を励行してきました。

この度、職員が働きやすく、能力を発揮できる職場環境を実現するため、職員の多様で柔軟な働き方を推進する一環として、気象状況や執務環境などに応じて、快適で働きやすい服装での勤務を通年実施することとしました。

当会の運営施設等に来所される皆さんにおかれましては、本取組みへのご理解をよろしくお願いいたします。

目的

●職員自らが快適で働きやすい服装を選択できるようにし、活気ある働きやすい職場環境を作ることで、業務の効率化を図り、生産性および市民サービスの向上につなげます。

●職員が年間を通じて過度な冷暖房に頼らず、これまで以上に気温に合わせた服装を選択し、省エネルギーなどの気候変動対策に関する意識を向上させ、環境に配慮した働き方を推進します。

留意事項

●桑名市社協職員としての品位を失わない節度ある服装とします。

●職場環境や業務内容に応じた機能性と清潔感のある服装とします。

●式典その他社会通念上必要がある場合にはネクタイを着用するなど、TPOに応じた服装を適切に判断します。

●ネクタイの着用については、必要な場合を除いて個々の判断とし、着用を妨げません。

実施時期

令和6年11月5日(火) から